学習内容についていけなくなる場合がある

通信制大学は、自学自習が基本となります。自分で学習していて分からない部分を、参考書やスクーリングで補っていくスタイルです。特にスクーリングは直接教授のアドバイスを聞くことができるので、理解が深まります。しかし、働いているとスクーリングに通えない可能性が出てきます。また、せっかくスクーリングに参加できたのに、日々の仕事の疲れによって内容が入ってこないという人も少なくありません。さらに、仕事に追われて自学自習の時間すら確保できないケースもあります。

このように、仕事をしながらの学習は一筋縄ではいきません。学習内容についていけなくなると単位にも響いてくるため、しっかりついていくためには工夫が必要になります。

デメリットの対処方法

仕事をしながら学習についていくためには、短時間でも内容に触れることが大切です。例えば、寝る前の5分間だけ教科書や参考書に軽く目を通すだけでも構いません。脳は寝ている間に記憶を定着させるため、勉強をしてすぐ寝れば内容をしっかり覚えておくことができるのです。そのため、単語を1つだけ覚えたり、気になる項目を読むだけでも十分効果があります。これを毎日継続して行うことで、どんどん知識を身に付けていくことができます。

また、教科によっては自宅でスクーリングを受けられるケースもあります。スクーリングを録画したものを、一定期間見ることができるのです。一度では理解できなくても、期間内であれば何度も見返して確認できます。